No.7 「ブロック出来ますプロジェクト 〜まずは目で対応!~」

んにちは!まるです

 

前回で書いた方法

いかがでしたか?

 

もう怖くない!へっちゃら!!!

 

って思った人はまだいないかなと思います

 

 

 

実際に球が飛んでこないと

 

怖さってわからないものです

 

つまり

 

速い球に「目」で慣れる必要があります。

 

正直、「目で慣れる」という表現は

 

卓球する上での追加要素としてついていくものです。

 

 

 

 どういうことかと言いますと

 

速い球についていけるようになるためには

 

それなりの練習が必要条件です。

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何年か練習されていると思いますが

 

例えば、始めた頃と比べて、ドライブやスマッシュのスピードは

 

今の方がずっと速くなりましたよね?

 


これって、慣れたからでしょうか?

 


 ボールタッチが良くなったり、筋力が上がったから

 

できるようになったはずです。

 

 

速いボールを打ち返せるようになるためには

 

慣れるだけでできるようになるわけではありません。

 

 

そこに動いて、そのボールに負けないしっかりとしたスウィングができて、

 

初めて「打てる」ようになるのです。

 

後々、「見える」ようにはなるかもしれませんが

 

見えたところで

 

 

そこまで体は動いてくれないでしょう。

 

でも、ブロック専用の特別な練習でうまくなりたいあなた

 

家の中でも鍛えることが出来ます!!

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家では、ダイレクト壁打ちをしましょう。


床に付けずに、ラケットと壁だけのダイレクトに壁打ちをします。

 

効果として・・

 


反射神経動体視力タッチセンス

 

鍛えられます!!!

 

この練習を知れたあなたは早速

 

ラケットとボールを準備して

 

家の壁で練習しましょう!!

 

親に怒られないようにしましょうね(笑)